カードローンで失敗しない為に知っておきたいこと

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カードローンの利用で失敗しない為に気を付けたいこと

手軽で便利なカードローンですが、使い方を間違えると大変な事になってしまいます。ATMで簡単にお金が引き出せることからも、自分のお金と勘違いしたり、ついつい必要のないお金まで借りてしまい借金を無駄に増やしてしまったりして、生活そのものを破綻させてしまうこともあるのです。

 

金融会社などでは、総量規制の順守や独自のルール作りで多重債務者を増やさないようにしてはいるものの、やはり使う人にも気を付ける姿勢がないと、あまり意味がありません。残念な事に、なかなか減らないのが現状です。カードローンの使い過ぎは、自分が一番困る事になります。失敗しないように、以下の事には気を付けるようにしましょう。

 

●借入が完済するまでは使わない
カードローンは、限度額内であれば何度でも借りることができます。便利ではあるものの、これが失敗の元にもなっています。先に借り入れているお金を完済していないのに再び借りる事は、さらに返済額を増やすことになり…これは自分の首を自分で締めていくようなものなのです。

 

●必要な金額だけ借りる
本当に必要な金額だけを借りる…つまりは、最低限これだけあれば足りる金額だけにしておきます。多く借りられるとなると気持ちも大きくなってしまいますが、ここはぐっと我慢。返済しなければいけないお金ですから、少なければ少ないほど返済も楽なのです。

 

●返済スケジュールをたてる
毎月、どれだけの金額で返済できるのかを把握しておく必要があります。カードローンを利用するのに返済スケジュールは必須。借入額に対してどれくらいの金額で返済していくのか、完済するまで何カ月かかるのか…借入額によっても変わってきますので、しっかりとスケジュールを立ててから借りるようにします。たとえ、予定通りに返済できない月があっても、残額はどれくらいあるのか把握しているのとしていないのでは大違い。数字で把握することで失敗しないで済むのです。

 

●金利が低いカードローンを選ぶ
利用するカードローンは、できるだけ金利が低いところを選ぶようにします。金利が高いと、それだけ返済額が高くなり負担も増えます。借入額が大きいほど差が大きくなりますので要注意です。


金利の比べ方

金利の一番安いところを選ぶのが一つのポイントではあるものの、広告などに記載されている金利には大きな幅があり、具体的な数字はわかりません。自分に適用される金利は、審査が終わって限度額などの条件が提示される時に初めてわかるのです。

 

ほとんどの場合で、一番高い表示の金利が適用されるものとなります。法律では18%までは許されているので、もしも広告などでその数字が示されていれば、高い確率で18%が適用されるものとなるでしょう。ですから、上限の数字で比較検討するようにします。少しでも上限が低いところがあれば、そこを狙うようにしましょう。

 

ちなみに、金利が低いのは銀行のカードローンです。ただ審査がとても厳しいので、審査を通るのが難しいようであれば、消費者金融系のカードローンに切り替えて申し込むのが得策です。


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